店長のサイクリング日記 門司−益田 200km

コース図
山陰道

拡大画像(全体)

拡大画像(門司-下関)

拡大画像(下関-豊浦)

拡大画像(豊浦-長門)

拡大画像(長門)

拡大画像(長門-萩)

拡大画像(萩-須佐)

拡大画像(須佐-益田)

「山旅倶楽部」
(数値地図50mメッシュ標高+数値地図画像25000)を使用

プロフィールマップ

「カシミール」より作成

2003年8月18日の行程
姫路駅22:09
寝台特急「彗星」 
門司駅04:50
門司口06:00
下関口06:30
長門10:30
11:50
須佐14:00
益田駅15:30
温泉&食事 
益田駅18:34
 特急
米子駅21:06
走行距離200km

費用
乗車券(姫路-幡生-米子-城崎-姫路)約22,000円
寝台料金6,300円
自由席特急券1,260円
食事2,000円
飲み物2,800円
温泉600円
宿泊5,718円


 西明石駅からJRで姫路に移動,ここからは寝台特急「彗星」で,門司まで寝てる間に連れて行ってくれる。
 個室寝台は室内(写真)もわりに広く,揺れる事もなく熟睡できました。

 4時半に目覚ましで起こされ,あわてて外を見るが,心配していた雨も降っていない。
 夜が明け始めた,門司駅前で自転車を組み立てる。門司駅はホームも駅前も工事中で印象悪し。
 門司駅の周辺は旧市街らしく,道路はでこぼこ,町並みも古い家が並ぶ。今回のツーリングの目的の一つ「関門海峡人道」をめざす。そのためにわざわざ,JRで関門海峡を渡って,門司まできている。

 東へ関門海峡にむかう,新門司のあたりが新しく中心街になるのか,ビルが建ち並び,道路もきれいに舗装されている。
 関門海峡人道入口(写真)に着くが,通れるのは6時からなのでまだ少し時間がある。

 朝ご飯に,おにぎりを食べながら,海峡(写真)を見ると,川のように流れている,狭い海峡だから当然といえば,当然か。

 今回のお供もFELT君(写真),フレーム製作者の意図に反して,完全にツーリング仕様になっています。でも,カーボンバックは乗り心地がいいので,長距離のツーリングにはピッタリです。

 エレベーターで降りて,人道を自転車を押して歩く(押して歩くように注意書きがあり)。
 早朝のウォーキングを楽しむ(修行僧のように黙々と歩く)人達が,約10名。車も来ないし,排気ガスの心配もなく,いいかもしれないが,なんか暗いな〜。
 門司側入口(写真)と中間の門司と下関の境(写真)で証拠写真を写す。

下関側(写真)で地上に出て,いよいよ益田をめざして走り出す。
 国道等の幹線道路をできるだけさけたルートを作って,GPSに入れてある。GPSの指示に従って下関の町中を抜け,国道191号線を北上。追い風に助けられて快調に距離を稼いでいく。
 海岸沿いを走っていると,ひんやりとした風が吹いて気持ちがいい,もう秋か?

 分岐があるとGPSでルートを確認して(それでも下りでスピードが出ていると,行き過ぎたとこもある),時々パワーバーでエネルギー補給をして,水を飲んで,とルーティンワークのように続けるだけだが,なぜか楽しい。
 登りはギヤ比を考えたり,残りはどれくらいか?と考えたり,下りはスピードも上がってスリルも味わえるが,何事もなく淡々と走る平坦路も,それはそれで楽しめる。

ひと山越えて,風情のある町並みに入ったと思ったら,萩に着いていた。きょろきょろと町並みを眺めただけで通過。
 道の駅「萩しーまーと」で小休止,信号(少ない)と水分補給に自販機で止まる以外の,今日二度目の休憩。
 15kmほど行って道の駅「阿武町」でまた休憩,道の駅を見ると入ってしまう,悪い癖がついてしまった。
 午後になって気温が上がってきたので,水分の消費が増えて1時間に500ccは飲んでしまう。
 道の駅では,おにぎりとアイスクリームを食べて出発。

 国道191号線は車もそれほど多くはなく走りやすいが,山越えのトンネルが多いので,それを迂回するルートの途中で,ちょっといい景色(写真)に出会えた。
 次は,30km先の「ゆとりパークたまがわ」,ここは定休日で閉まっていて,使えるのは自販機とトイレだけ,水分補給して早々に出発する。
 今日の目的地の益田まで残り30km少しとなる。

 益田市に入った所の人形トンネル(約1,000m)の迂回路も海岸沿いの道で,なかなかいい景色(写真)でした。
 後少しとなると元気が出て,トータルの平均速度が20kmを越えるように飛ばす,国道191号線から右に別れて,益田駅に向かう頃,アベレージが20km/hを越える。
 そのまま,15時30分益田駅に到着,駅の写真(写真)を撮る。

 早い時間の特急に乗って,今日の宿泊地の米子まで移動する事も出来たが,汗をかいたままもいやなので,温泉に入ってリフレッシュして,食事をしてから移動する事にする。

 事前に調べておいた,益田駅から3kmのところにある多田温泉に向かう。
 何軒か温泉宿があるとばかり思っていたら,白龍館一軒だけで,農家が数軒並んだ中にひっそりとありました。
 ひなびた(さびれた?)温泉宿といった風情で,ここは宿泊しなくても温泉に入る事が出来る。
 先客は二人だけで,この二人が出て行ってからは貸し切りでした。

 田舎町(失礼!)で困るのは食事をする場所が少ない事,駅前には適当な店がないので,国道近くまで移動して見つけたのが,今はやりの(?)讃岐うどんの店。
 山陰で製麺所が横にあるお店で,本格的な讃岐うどんを食べてきました。

 朝早く出発したおかげで,到着後の時間に余裕があって,十分にリフレッシュできたので,ビールとおつまみを買い込んで,特急で米子まで移動です。ビールを飲んだあとはほとんど寝てたのと,日も暮れて暗くなったので,車窓の風景とかは全く印象に残っていない。

その2