- 大歳神社の横からも入れる。
- カヤの木
(写真) (説明)からの道が入りやすい。
- カヤの木(写真) (説明)からの道は,舗装されて登りやすくなった,登り切って右に(まだ少し登りがある)入るとダートになり,藍那まで急坂もなく走りやすい
- 分岐がたくさんあるが,ほとんどは行き止まり
- 藍那近くは,国土交通省が里山再生(北側地図E)を進めていて,昔の道が復活して(北側地図@〜C,E〜F)走れる所が増えている
- ただ,歩いている人も増えたので注意が必要
南側部分
南側部分は,カヤの木(写真) (説明)から入って,舗装された急坂を上りきってBから右のダートへはいる。
短い急坂を登ると道は,なだらかな登り基調が続く。
分岐@(白川と書いた看板の近く)を右(東)側へ入り急坂を下ると,手入れの行き届いた水田に出る,押し上げになるがここAからはいることも出来る,東へ行くとしあわせの村,南へ行くと元のカヤの木に戻る。
Dの分岐を東にはいるとEで二手に分かれて,しあわせの村へと階段が続く。
分岐を入らずに直進して,北神戸線を橋で跨ぐと北側のエリアに入る。
この,北神戸線に沿って舗装路を下ると,神戸三木線に出る。
北側部分
南から橋を渡って,舗装路を登ると「しあわせの村」のミニゴルフ場の横を通る。
分岐Jはすぐに終わる。
なだらかに登っていくが,真ん中付近に一か所,短いが急な登りがある。
この急坂を登り切った分岐@を西へ行くと,関西電力の高圧線の管理道路があって,整備されたシングルトラックなのでここも楽しめる。この道は鉄塔で行き止まりとなっているが,谷へ下っていないので,行き帰り共にアップダウンを楽しめる。西側は,資材置き場に出て行き止まりになっている
北の方の分岐は,最近,整備されて(この橋はB)行き止まりだったところがループコース(@〜C)がとれるようになった所もある。
Cで小部・明石線に出るが,この道は道幅が狭いのに大形ダンプ等が多く走っていて,自転車では通りにくい。
Dの分岐の道標,東へ5m程先にも分岐。
EからFに向かっては下っているが,途中溝が横切っている所があるので前輪を取られないように注意が必要。
Fのすぐ東の分岐を北へ入ると,急坂を押し上げることになる。この道へは,Eの50mほど北側から入ると下りとなって楽しめる。途中に鉄塔までの分岐が2か所ある。
C〜Fはコンクリートの簡易舗装となっているので,@から入ってCへ,Eから入ってCへ,あるいはEのすぐ北から入ってCへ登るのが,下りを楽しめていいと思います。
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