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How To 輪行

輪行

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自走では限られる行動範囲も、輪行して公共交通機関を使えば、飛躍的に広がります。折り畳み車以外の車種を使っての輪行は難しいイメージがありますが、実は非常に簡単です。
 これから説明する手順で分解・収納すれば簡単に短時間で終わります。

輪行袋はオーストリッチの「L-100」あるいは「SL-100」を使用する前提で説明します。

 どちらも広げればロードレーサー・MTBが入れられる大きさになり、畳むとボトルケージに収まるように小さくなります。

 丈夫な袋に入れて運ぶ方が、袋も長持ちして安心できますが、輪行は手段であって目的ではありません。輪行して遠くへ出かけてサイクリングする事が目的です。

 サイクリング中は輪行袋は自転車に取り付けるなり、バッグに入れて背負うなりして持ち運ばなければいけません。

 持ち運びに便利なのは、出来るだけ小さく・軽い物です。

bag

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bag

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※袋を広げる

 輪行袋を広げると底にサドルと変速機のイラストが描いてあります。

 この位置に合わせて収納すれば、自転車の形と袋の形が一致してきれいに収まります。

 方向を間違えると袋に収まらなくなってしまいます。

bag

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※倒立にした自転車を置く

 この時、輪行袋と自転車の方向は、ハンドルの下がサドルのイラストサドルの下は変速機のイラストになるように自転車を置きます。

 このように輪行袋を下に敷いて自転車を置くと、サドルやブレーキブラケットが汚れずに済みます。

 車体に取り付けたボトルは空にしておきます。

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※チェーンの位置をトップギヤにする

 後輪の脱着がやりやすいようにチェーンの位置をアウターギヤ(前の大きいギヤ)とトップギヤ(後ろの一番小さいギヤ)にする。

chain

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※車輪を外す

 1.後輪を外してフリーカバーを被せ、クイックレバーを閉
   まる方向に倒す。

 スプロケットが25T以上ならMTB用のフリーカバーを使うと被せやすい。

 2.前輪を外し、クイックレバーを閉まる方向に倒す。

 外した、両輪は何かに立てかけておく。

wheel

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※車輪と車体を合わせて縛る

 スプロケットの付いてる側を内側にして、車体を前輪と後輪で挟むようにする。

 チェーンを避けて、クランク・車体と一緒に縛る。

 残り二箇所は、出来るだけ均等な間隔になる位置でホイール同士を縛る(車体は縛らない)。

 自立するように縛る必要はない。

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※結束ベルト

 ワンタッチでロックできるベルトを使えば作業が早い。

 このタイプのベルトはSL-100には標準で付属している。

 三本セット(\840)で別売もある。

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※ショルダーベルトを取付ける

 輪行袋に入れて(被せて)担ぐために、ショルダーベルトをボトムブラケット(クランクの付け根)に巻き付ける。

 薄い生地を使った輪行袋にショルダーベルトを付けて担ぐと簡単に破れてしまうので、車体にショルダーベルトを取り付けて担ぎます。輪行袋はカバーとして使うわけです。

 ショルダーベルトはボトムブラケットの前から回して、チェーンステイの間から出します。

belt

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※自転車を縦位置に置き換える

 輪行袋を被せやすいように、横位置から縦位置へ置き換える。

 ハンドル側を持ち上げて90度回すようにすれば、自然と輪行袋の底のイラストと一致した位置に納まる。

 ハンドルは90度横を向ける。

 自立しないので壁などに立てかける。

belt

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※ハンドルとホイール

 90度回したハンドルはスポークの隙間に入るようにする。

bar

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※輪行袋を被せる

 輪行袋を引き上げて、被せていく。

 ボトムブラケットの位置あたりに穴が開けてあるので、そこからショルダーベルトを外に出す。

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※ショルダーベルトを取付ける

 ショルダーベルトのもう一方をヘッドパイプ(フロントフォークの上)に巻き付ける。

 担いだときに、ブレーキワイヤーや変速ワイヤーと干渉しないように巻き付ける。

hed

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※輪行袋の口を締める

 巾着のようになっている輪行袋の口を閉める。

bag

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 この輪行袋は縦位置で使う(担ぐ)ように作られていますが、階段の上り下りは横位置で担いだ方が階段と干渉せず歩きやすくなります。

 特急列車・新幹線は最後部座席の後ろのスペースには横にしてやれば入れやすくなります。

 在来線の普通・快速列車の場合は縦にして、運転室後部か車掌室前部の手すりに縛り付けておきます。

 どちらの置き方でも、壁にもたれかけさせた方が安定するので、輪行袋に入れた状態で自立させない方が安定してくれます。

縦

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横

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