[代替リンク]
トップ
JavaScriptをオンにしてご利用下さい

ポジション(走行姿勢)のあわせ方

 ポジション(ハンドル・サドルの位置関係)を適切にあわせないと,どんなに高価な自転車であっても快適に走ることはできません.
 人により千差万別で,用途や走り方,常用するスピードによっても変わってきます.
 標準的な合わせ方というものはありますが,これでないといけないというものではなく,その人が快適に走れるかどうかが規準になります.
サドルポジション
  • サドルにすわって一番下の位置にしたペダルに踵を乗せ,膝が少し曲って余裕のあるようにサドルの高さを調節する
  • 水平にしたペダルに足を乗せ(母子球がペダルシャフトの少し(数ミリ)前になるようにする),膝から下ろした垂線がペダルの中心を通るようにサドルの前後位置を調整する
  • 両方の調節を繰り返して,最適なサドルの位置を決める
  • 実際の乗車時のペダリングも,母子球がペダルシャフトの少し(数ミリ)前になるようにする
サドルポジション

ペダルポジション

ハンドルポジション
  • サドルの位置が決まれば次にハンドルの位置を決めます
  • ハンドルの高さはサドルと同じか少し低くなるようにするのが基本
  • 走るスピードが速くなるほど,ハンドルの位置は低く遠くなる
  • サドルにすわりハンドルが楽に握れるように調整する
  • 図の赤線で書いた三角形が正三角形か,底辺の長い三角形になるようにする
  • ハンドル位置が近すぎると登り坂で力が入らず走りにくかったり,体重がお尻にかかる割合が多くなり早く痛くなる
  • 遠すぎると腕が突っ張りリラックスした姿勢でなくなり,腰が痛くなる原因になる
ハンドルポジション