６時５０分の播淡連絡汽船で淡路に渡り、７時６分スタート。

前半は抑え気味に走る・・・まだまだ先はながい。

モンキーセンターまでは信号待ち（４回）以外はノンストップで走る。

ここで小休止、顔を洗って、冷たいものを飲んで水仙郷の登りと後半に備える。

いつもながらきついが、剛性のあるホイール（SHIMANO WH-7700）のおかげか、ほんの少しだが早いスピードで登れる。

曇り空のおかげでペースが落ちることもなく、予定どうりの時間に洲本を通過。

津名のあたりではトラックの後ろについて時間稼いだりしたおかげで、５時間７分でゴール（最短時間）。

花博の開幕後ということもあってか昨年のようにあちこちで道路工事をしているということもなく、走りやすくなっています。

今回使用したホイール（SHIMANO WH-7700）剛性が高いだけあって荒れた路面では突き上げが強めですが、登りで踏み込んでもたわむ事がなくよく転がってくれるホイールでした。