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2002/04/22 四国Vルート(松山-高知-高松)270km

一月前は残念ながら途中で中断となってしまいましたが,あきらめきれずに再挑戦。

走ったルート
走ったルート(赤い線)

地図は「山旅倶楽部」(数値地図50mメッシュ標高+数値地図画像40000)を使用

プロフィールマップ


ハンドル
ハンドル GPS・ハートレートモニター・ライト

高知駅
高知駅は通過のみ

根曳峠
根曳峠

猪鼻峠
猪鼻峠

高松駅
高松駅

行きは関西汽船のフェリーを使うと,神戸中突堤から松山観光港まで,寝ている間につれていってくれる。

22時20分頃乗船開始,神戸港は待合所から船までが短いので助かる,今回は輪行して持ち込んだら荷物(自転車)は預かってくれず,1等の場合は部屋まで持って行ってくれといわれた。

6時10分予定より少し早く松山観光港に入港,ここは下船してからが長い,延々とオーバーブリッジを歩いて出口にたどり着く。
港を出てからしばらく道幅が狭いので,自転車の組み立て等で時間を使って,大型トラックをやり過ごすつもりだったが,オーバーブリッジを歩いている間に,トラックも乗用車も行ってしまった。やはり輪行せずにそのまま乗ったほうが時間はロスしなかったようだ。

6時45分松山観光港出発,天候曇(晴れの予報はなんやった?),無風。
走りはじめは抑えて,25km/h前後で淡々と市内を抜ける。

1時間程で三坂峠(標高720m)への登りが始まる,一月前にも走っているので,無難に越えるはずが,心拍数ばかりあがって(160〜170)スピードはまったく上がらない,おまけに膝が痛い,早々にインナー・ロー(38x25)に入っているので後がなく我慢して登るしかない。
登坂時間約50分,峠の頂上でこれからの長〜い下りに備えてウインドブレーカーを着る。 下りに入ってスピードは一気にあがり,心拍数も150を越えずに安定している。

膝の痛いのはかわらず,痛くて踏めない,何とかだましだまし行くが,スピードに合せて回している状態で,緩い登りでもスピードは極端に落ちてしまう。
峠から約1時間,38km地点(下ってるおかげで距離は稼げた)の「ヒメシャラ休憩所」で小休止。
ここ(標高250m)からはまだまだ下っていくが,傾斜も緩くなり所々に登りもあって,膝の痛いのと,心拍数を150以下に保って走ろうとするとスピードが15km〜40kmの間で忙しく変化する,約53km地点(区間距離)の横倉で左折して,33号線と別れて車の少ない194号線を行く。 時間は11時5分,高知駅に12時に着くのは無理,残り約50km。

膝が痛いので,気持ちは超弱気(高知で終わりか?),しかも33号線を外れたあたりから雨が降りだした(話が違う,天気予報は晴れやった!?)。
雨はだんだん強く降ってくる,道の駅「土佐和紙工芸村」で休憩のついでに天気予報をチェックしてみる事に。
洗面所で,砂の付いたボトルを洗ったり,顔を洗ったりして,鏡を見ると疲れた顔のオッサンが一人,このまま足を洗いたい気分でした,たぶんこの時が(気分も)一番疲れてたと思う。 そうこうしているうちに,雨は止んでしまった・・・行けということかいな(高知駅まではいかなあかんけど)

高知駅は13時に通過,根曳峠(390m)の登りが恐いが,まだまだ時間もあるし,まあ何とか阿波池田まではいけるやろと・・・この先はJR沿いの道なのでどこからでも輪行して帰る事ができるので,気楽といえば気楽。

登りの手前のコンビニで休憩のついでに,サドルを少し下げる,シューズを替えたら少し低く感じていたので,出発前に上げたのがいかんのかな〜と,もとの高さに戻すと,頂上につく頃には痛いけど少しは踏めるようになってきた。

道の駅「南国」を13時50分通過,いよいよ根曳峠の登りが始まる。
途中2回ほど休憩を入れて14時35分根曳峠に到着,8.5kmを45分かかってしまった。

この登りでおもしろい事に気がつく,松山-高知間では,追い越していく車(トラック)がよけてくれる事がなく,ぎりぎり横を通っていったのに,高知を過ぎてからは,対向車線が開いていればはみ出して大きくよけてくれる,対向車線が開いていなくてもよけてくれるのだが,左に戻るタイミングが早くちょっと恐い,ほとんどすべてのトラックがそうだったので,故意に幅寄せされたわけではないと思うが,同じ四国内で道が違うとこんなにも自転車に対する対応が違うとは。

下りに入ってスピードアップ,30分程で道の駅「大杉」に到着し小休止,区間距離16km。

阿波池田が近づくと登りも出てきてスピードも落ちるが,阿波池田には17時着,区間距離47km。まだ明るい,残り約60kmで峠が一つ,JRの時間をチェックするが8時のフェリーには間に合いそうにない,ならば走って行くか・・・

ちょっと長めの休憩(25分)をして走り出す,走り出した直後は膝が痛いが,1分もすればそこそこ踏めるようになる,猪鼻峠(410m)へは二度ほど休憩を入れて18時5分(区間距離12km)登り切って,難所はすべて終った。

黒川で32号線から右折して満濃池をめざす,国道を外れるので車も少ない。 満濃池付近で日が暮れる,街灯もほとんどなく小さなヘッドライトで照らしたぐらいでは路面がよくわからずスピードは出せない,どこを走っているのかもよくわからないが,GPSに入れたルートを頼りに進む。

岡田で32号線に戻り,後は高松駅まで道なりに一直線。
高松駅20時10分着(区間距離47km)

走  行;約270km
走行時間;13時間15分(休憩時間含む)
平均時速;20.4km
消費燃料;パワーバー3本,カロリーメイト4袋,スリーアクション2本,おにぎり5個,スポーツドリンク4.5L

0時30分のフェリーの時間までの時間潰しに,第一健康ランド(約6km)で風呂に入って夕食をする事にする。
平日だからか空いていて,のんびりと風呂につかってから大食堂へ行くと,10時までということで危うく食べそこねるところでした。

帰りはジャンボフェリー(加藤汽船)で,神戸港第3突堤に約4時間で着く。
走り終ってからも,翌日も疲れた〜ということがないのは,走り出して早々に膝が痛くなってスピードが上げられなかった(結果的に負荷がかかっていない),補給食をしっかり取った(途中でお腹が空くことはなかった),一日ずっと曇空で発汗が少なかった事が良かったようです。

使用器材(携行品)
ロードレーサー
GPS(GARMIN Venture)
ハートレートモニター()
ヘッドライト(CATEYE HL-500-2)2個
スペアタイヤ1本
輪行袋
携帯工具
エアーボンベ 二本
携帯ポンプ()
デジカメ(Canon IXY)
ヘルメット
グラブ