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2000「自転車で剣山スーパー林道を走り自転車で剣山に登る」

 5年目となる今年こそは「自転車で剣山に登る」と,トレーニングもつみ, 万全の体調で望むつもりが,そういう訳でもなかった(寝不足じゃ〜)。
 前日夜から上勝町(ロードオアシス)に移動して,当日(10/16)はいつになく早起き(6時起床)する。

 簡単に朝食をすませて,予定(8時出発)より少し早く(7時53分)出発することができた。
 これは,幸先いいかもしれない?

 今回は,山本さんと二人(だんだん減るな〜)。

 スタートしてすぐに,交通事故に遭遇(こんな田舎で!)救急車が来て一人担架で運ばれてました。

 お天気もいいし,暑くもなく寒くもなく,朝早いせいかダンプにも脅かされずに高度をかせいでいく。
 この登りが,3日間で一番長い登り。一日目のプロフィールマップはここ
 1時間ほど登ったところで小休止。

 山本号,リアキャリアに荷物満載です。
 3日分+αの食料と行動食,ビール2本・ワイン少々他(キャンプ道具等)が詰まってます。
 詰め込みすぎたのか,バッグの中でビールが破裂してこぼれてしまって・・・もったいない

 もったいないとばかりに,長年酷使したタイヤで来たおかげで原因不明のパンクをするはめになるとは。
 おかげで,スペアチューブを使い果たし,最後の数百メートルは押していくはめになってしまった。

 暗くなる前には,予定のキャンプ地につけたが,お家(テント)をたてたりしているうちに日が暮れてしまった。

 悪いことばかりではなく,「野生」が認められたらしく,野生動物にひんぱんに出会う。
 大きな角のカモシカ,まるまると太った子供のカモシカ,ギャアギャアとやかましい猿などが次々と出てくる。

 おととしは猿だけ,去年はカモシカだけだったが,今年は総出?でお出迎え?
 阪井号,前後に荷物を分散して積んでますが, 前が重いので,速度が落ちる(5km/h以下)と登りで直進させるのが難しくなる。

 どんどん(ゆっくり?)と高度をかせいでいくと,ヘビやらミミズ(大きい!)が歓迎して(脅して?)くれる。

 最初の目標,旭ヶ丸峠に10時40分到着(約3時間は予定通り)。
 また少し,舗装区間が増えてました,いずれ全線舗装されるんでしょうか?(無駄だと思うが・・・)

 さあ!あと1時間で昼飯や(食うことばっかり)!

 路面は,中央の盛り上がりを削って,ほぼ平らにしてあり今までで一番走りやすい。

 雲早トンネルの先にあるお地蔵さんの横で昼食にする。
 メニューは,例によってインスタントラーメン(早い)と餅(腹持ちがいい),食後のコーヒー。
 何回来てもしんどい登りの,ファガスの森への登りを登る,1km行くのに10分かかる!進まんな〜

 山本さんには見捨てられ,一人えっこらやっこらと登る(押しも入ったけど・・・なさけない(;_;))。
 ファガスの森に着いてみると,平日休みのはずだったのに営業している(今年は)。

 まだまだ,登りは続く。


五年間付き合ってくれた,山本さんの感想はここ
 剣山スーパー林道最高点(と,本には書いてある)1,450m(剣山トンネル;1,480mが高いと思うが?)を過ぎると,小さな登りを何回か登って, 今日のキャンプ地,日奈田峠,1,100mまで下って行く。

 ギャア〜,転けた!

 フロントサスがボトムしたとたんに,前輪とダウンチューブ下のペットボトルが干渉して 前輪がロックしたらしく,いきなり前へ放り出される。
 銀メダルの篠原よりも奇麗に技が決まったが,こちらも負けじと体操の塚原なみの着地を試みるが 滑って転んでしまった。
 足から落ちたおかげで怪我はなし,自転車もフロントのバッグの片方が外れただけで損傷なし,まずはめでたし。

 夕食の準備と明かりのために,焚き火をしようとするが雨が続いていたらしく, 枯れ枝が湿っていて燃えてくれない,着火剤も歯がたたずあきらめる。
 バーナーで炊いたご飯は水加減も悪かったのか芯が残ってしまったが,腹ぺこの腹には収まってしまう。
 満天の星空を眺めながらワインで乾杯すると,疲れも忘れて幸せにひたれる(^○^)。

 8時頃には,もうおやすみ(健康的です),だが10時頃テントの外に出てみると星は見えず月も 霞んでいる,明日の天気は・・・心配してもしゃあないので寝る。


−−−二日目(17日)に続く−−−